「うらら迷路帖」に登場する、雪見財閥の令嬢。名前にコンプレックスがあるが、本人の意向を無視してぷー又はぷーちゃんと呼ばれることが多い。ツインテールが特徴。
財閥の令嬢ではあるがその言動や服装は垢抜けており、豊かな発想力の持ち主。甘いものに目がなく、勉強とダイエットとしいたけが苦手。
幼い頃に出会った魔女マリ キスピルクエットの影響を受けて西洋趣味に目覚めており、その服装も仏蘭西の特注。彼女が一人前のうらら(占師)を目指すのもマリが関係している。


この投稿は2019年7月17日にcoscosが公開しました。
カテゴリー: 未分類 | 投稿日: 2019年7月17日 | 投稿者: coscos ← 過去の投稿へ 次の投稿へ →